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お手頃価格の業務用お肉
最小1kgから大口注文まで安く仕入れ可能
弊社は、良質な牛肉・豚肉・鶏肉をお手頃価格で販売しています。50種類以上のお肉を用意しておりますので、珍しいお肉のお取り寄せが可能です。
10kg以上の大口注文は、お電話でお問い合わせいただくようお願いいたします。
10kg以上のご注文：090-1016-5065
定期購入で安心の食材管理
必要なときに必要なだけご注文されたい方はもちろん、必要なときに確実に届けてほしい方には、定期購入も承ります。
毎週〇曜日にこれを取り寄せてほしいなど、曜日やペース、商品の組み合わせもご相談に応じます。
常に必要なお肉のお求めに、ぜひお役立てください。
牛肉の部位
肩ロース
ロースの中でも先端の肩の部分です。比較的柔らかく、適度に脂肪が乗っており、人気のある部位です。
厚切りを焼肉することや薄切り肉はすき焼きやしゃぶしゃぶに適しています。
スライスの仕方もいくつもご用意しておりますので、料理に合わせてお選びください。
牛すじ
牛すじは煮込み料理やスープの出汁として、人気の部位です。そのままでは硬いですが、下処理して、じっくり煮込むことで美味しく仕上がります。
カレーやシチュー、おでんやラーメン、味噌煮込みなど和洋問わずご活用いただけます。
バラ
あばら骨の周辺の部位で骨の間の肉は旨みもあり、脂も入って牛肉の濃厚な旨みが楽しめるため、お料理のアクセントにも使いやすいです。
薄切りにして牛丼や炒め物、カレーなどに使えるほか、厚切りカルビとして焼肉にもおすすめです。
【珍しい部位】牛ハラミ
牛ハラミは横隔膜にあたる部分です。柔らかくて、脂が少ないため、ローカロリーとなっています。
焼き肉屋ではホルモンの1つとして人気の部位ですが、シチューやカレーなどの煮込み料理にしても、とろけるような食感で美味しいです。
【珍しい部位】牛テール
牛テールは、牛の尾にあたる部分です。コラーゲンが豊富で、煮込むことで骨髄の部分がゼラチン状となり、独特の食感や旨みが楽しめます。
王道のテールスープをはじめ、シチューやカレーなどの煮込み料理におすすめです。
【珍しい部位】牛肺（フクトウ）
牛肺（フクトウ）は牛の肺の部分で、フワフワな触感からフワと呼ばれることもあります。なかなか手に入らない珍しい部位の一つです。
そのままでは切りにくいため、下茹でするなど手間はかかりますが、から揚げや竜田揚げなどにしても美味しい部分です。
【珍しい部位】牛心
牛の心臓部分で、ハツとも呼ばれます。心臓はたえず、血液や酸素を循環させるポンプのような役割を果たしているため、筋肉質で脂は少なめです。
コリコリとした独特の食感と濃厚な旨みで、焼肉などで喜ばれています。
【珍しい部位】牛アキレス
牛アキレスは牛のアキレス腱部分で、硬そうなイメージを持たれますが、ゼラチン質でコラーゲンが豊富に含まれています。煮込むことで、とても柔らかくなり、ぷるぷる、とろとろの食感と独特の旨みが楽しめる部位です。
おでんやスジ煮込みなど、煮込み料理におすすめです。
【珍しい部位】牛レバー
牛レバーは牛の肝臓にあたり、鉄分や亜鉛などのミネラルやビタミンなど栄養価に優れています。独特の食感や見た目、形状や臭いが苦手という方も多いですが、鉄分補給の代表食材でもあります。
焼肉やレバニラ炒めなどが定番メニューです。
【珍しい部位】ハチノス（黒・白）
大量に草を食べる牛には4種類の胃で形成されており、ハチノスは第二の胃です。希少な部位で旨みも強く、焼肉などで楽しまれます。
表面の黒い皮に特有の臭いがありますが、黒皮がついた未処理のハチノス（黒）と黒皮を下処理したハチノス（白）もご用意しております。
豚肉の部位
ロース
豚ロースはきめが細かく柔らかい部位で、甘みのある脂肪も楽しめる部位です。ロースハムの材料にするほか、丸のままでのローストポークや厚切りでのポークソテー、薄切りして生姜焼きなど多彩なメニューに利用できます。
ヒレ
1頭の豚から取れる量が少ないため、高級部位の一つです。脂肪分が少なく低カロリーなのに、肉質は柔らかく、ヒレカツやヒレカツサンドなどの揚げ物調理をはじめ、丸のままで煮込みや焼き豚、ハムなどに加工されています。
バラ
豚のあばら骨周りの肉で、赤身と脂肪が層になっており、コラーゲンが豊富で旨みも強く、柔らかな肉質です。
厚切りや大きめに切ったものは豚の角煮や焼き豚に利用されており、じっくり煮込むことにより箸で切れるほど、柔らかくなります。
【珍しい部位】豚の耳
豚の耳は馴染みがないと思われますが、沖縄ではミミガーとして親しまれている食材です。下処理を施した後、酢の物や炒め物として楽しむことや燻製や乾燥させておつまみとして食されています。
沖縄料理店や中華料理店をはじめ、沖縄の食が恋しい方に人気です。
【珍しい部位】豚の頭
豚の頭も中華料理をはじめ、沖縄でチラガーとして親しまれています。
特別な日のメニューやイベントなどで、豚の頭を丸ごと焼き、薄切りして食すことや頬の部分の肉を薄く切り取ってバーベキューなどで楽しまれることもあります。
【珍しい部位】肺
豚の肺はフワフワとしたスポンジ状をしており、その見た目や感触からフワとも呼ばれる部位です。
下処理を施した後、煮込み料理などに使われます。
なかなか手に入らない部位ですが、弊社では新鮮で良質な豚の肺を販売しております。
【珍しい部位】しっぽ
しっぽは豚の尾、テールとも呼ばれる部分です。馴染みがない部分ですが、コラーゲンがたっぷり含まれており、煮込むと柔らかくなります。
テールスープや甘辛煮などに利用されますが、漬け込んだしっぽを焼くなどして酒のつまみにもなります。
【珍しい部位】豚ナンコツ
豚のノドを中心とした軟骨で、コリッとした食感が特徴です。煮込むと柔らかくなるため、甘辛く煮込んでお酒のつまみやご飯のお伴にするのが一般的です。
地域によっては鉄板焼きや炒め物、焼き鳥のように串に刺して焼いて食されています。
【珍しい部位】スペアリブ
スペアリブは豚のバラのうち、あばら骨の下側の部位を骨付きのまま切り出したものです。骨の周りには肉の旨みや美味しさが詰まっており、ジューシーさも楽しめます。
骨付きで見た目もゴージャスなので、ケチャップや甘辛醤油などの味付けで焼いたり、煮込んだり、メニューも多彩です。
鶏肉の部位
手羽
鶏の翼の部分で、場所に応じて手羽先と手羽元、手羽中に分けられます。脂肪やゼラチン質、コラーゲンが豊富な部位で、皮と骨に近い部分の肉の旨みが楽しめます。
から揚げや鍋、煮物など幅広い料理に活用できる人気の部位です。
ムネ
鶏の胸肉は高たんぱく・低カロリーでヘルシーな食材として人気です。
近年人気を集めているサラダチキンの原料として使われるほか、蒸し鶏やホイル焼き、から揚げなど幅広く使えます。
脂肪分が少ない分、硬めになりますが、調理の仕方次第で柔らかく仕上がります。
モモ
モモ肉はムネ肉に比べて脂肪分が多く、から揚げで人気の部位です。ジューシーで肉の旨みが楽しめるので、小さめに切って親子丼の具にもよく利用されます。
骨付きのモモ丸ごとの部分は、ローストチキンに使われ、クリスマスには欠かせません。
【珍しい部位】鶏の頭
鶏の頭はチキンブイヨンを取る際によく使われており、スープやカレー、シチュー、ラーメン、鍋などのベースになります。
頭にあるトサカ部分は、鶏料理専門店などで焼き鳥や煮込みに使われるほか、フランス料理や中華料理では高級食材の一つです。
【珍しい部位】鶏ナンコツ
軟骨は、コリコリとした独特の食感が楽しめる部位です。居酒屋では定番のおつまみであり、から揚げとして親しまれるほか、焼き鳥専門店では軟骨のみの焼き鳥などもあります。
細かく刻んで鶏つくねに入れるなど、食感と旨みがアクセントとして活用できます。
【珍しい部位】玉ヒモ
玉ヒモは鶏の卵として生み出される前の、卵と卵管が繋がった部分です。甘辛く煮込むことで独特の食感と旨みが楽しめ、ご飯のおかずやお酒のおつまみとして楽しむことができます。
珍しい玉ヒモもお取り寄せが可能です。
【珍しい部位】鶏モミジ
鶏モミジは鶏の足先のことです。足指の形が樹木のモミジの葉のような形状であることから、この名が付いています。
ゼラチン質が豊富で、中華料理やタイ料理などでよく使用されます。鶏モミジで出汁を取っても美味しいので、ラーメンスープなどにもご活用ください。
【珍しい部位】丸鶏
丸鶏は鶏の羽を剥ぐなど下処理を行った、丸のままの状態です。クリスマスに欠かせないローストチキンをはじめ、韓国料理のサムゲタンなどにもよく使われるものです。
オーブン焼きをはじめ、中にさまざまな詰め物をした料理が世界各地に存在しています。
【珍しい部位】鶏テール
鶏テールは鶏の尾の部分で、地域によって、ぼんじり、さんかく、ぼんぼちと呼ばれることがあります。
脂が乗ってジューシーで柔らかいため、焼鳥をはじめ、唐揚げやガーリック炒め、柚子鍋など幅広く親しまれている部位です。
お肉の種類は50以上
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